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道場は現在大阪と東京の2ヶ所で開場しています。
[開催会場のご案内はこちら
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レッスン・スクールの1日の受講プログラムをご紹介いたします。 1回 1時間15分
Lesson Program 1
瞑想
~武術式瞑想~
15分
練習の最初に、瞑想を行います。
単純に心を落ち着けるために行うのではなく、
伝統的な中国武術式瞑想を行うことで、
自分自身と向き合うこと、
内観することの機会を持ち、
ただ単に、強くなるだけの目的ではなく、
本当の意味で、
ココロもカラダも強くするための一環で瞑想を実施しています。
Lesson Program 2
形
~散打&日本拳法~
15分
当クラブでは、日本拳法の元チャンピオンであり、四段の神田代表が、実戦に役立つ日本拳法の形を中心に、プロスポーツとして行われているSANDA(散打)のテクニックを通して、基礎を学びます。
基本の形は、実戦(スパー)において大変重要です。形を何回も何回も繰り返すことで、激しい実践の中でも美しく、威力の在る技が出てくるようになります。
Lesson Program 3
ミットトレーニング
15分
ミット練習は、形やコンビネーションを学んだ後に、実際に自分の動きにできるか、またしていけるように半実戦練習として重要です。
相手の距離感、実際の力の入れ具合、蹴る角度などミット練習で身のつけていきます。
また、足の脛の強化や、持久力を養うラッシュ練習など形を完成に近づける大事な練習です。
Lesson Program 4
スパーリング
~散打(自由組手)~
30分
中国武術各流派にあった「散打/散手」と言われる組手練習。
格闘技でいうスパーリングのことで、当クラブで行うのはプロスポーツとしてのSANDAのスパーリングです。(意拳の散手ではありません。)
実戦を通して、本当に使える技、スポーツ格闘技としての楽しさ厳しさ、充実感、自信を養っていきます。
また、実際に打つ・蹴る・投げるを実践するので相手に伝えること、また相手から受ける痛さなどを学びながら本当に強い人間を形成していきます
人の痛みを知ることのできる、また、だからこそ人に優しくできる、武道としてSANDAをカラダで学んでいきます。キッズには、礼節を学べて、理屈でなく、カラダで忍耐と感謝の氣持ちを学べます。
SANDA FESTA
2011
毎年開催される恒例のSANDA FESTAは、ジム内トーナメント大会。この大会ののときは、チーゴンフィットネススタジオから女性サンダボクササイズ競技会と、一般男子は散打選手権大会を同時に開催! 昨年の大会模様です。
散打の基本は中国式武術。チーゴン・メソッド(東洋武術式瞑想法)を一部取り入れ、格闘技としての基礎を修練することにより、脂肪を燃やし(ダイエット)、バランスよく俊敏に動くカラダを創り出し、集中力を鍛えることができます。
週に1回の参加でも食事制限無しに体型をスマートにして、その体型を維持できることから、現役モデルの女性も参加されレッスンに通われています。
格闘技として鍛錬しプロを目指す方も、元日本拳法チャンピオンの神田真澄総師範を筆頭に優秀な指導陣によりレッスン・プログラムを提供します。
※『散打』は、日本国内にプロの団体がな
いため、国内で格闘技として参戦している競技は「シュートボクシング協会」への参戦なります。(プロ・アマともに)
※プロ選手も育成し「プロシュートボクシング」への参戦選手も育成します。格闘技のプロを目指したい方もぜひ、等スクールにご入会ください。